KORG KRONOS X のレビュー13です。
KRONOS X だけを使い、MIDI を
WAVEファイルに変換する方法です。
先に言っておくと、この変換はソフト音源のように
一気に書き出してくれるものではありません。
いわゆる MIDI → AUDIO 変換も行えるようになった
バウンス機能で、変換の際は曲の長さと同じ時間
待つ必要があります。
ディレクトリの作成
始めに DISKモードの Utility ページメニュー(右上の▼)
にある "Create Directory" でディレクトリを作成します。
※プライベートな箇所は黒塗りしています。
TESTフォルダを作りました。
最終的に WAVEファイルは、
この TESTフォルダに格納されます。
MIDIファイルをロード
MIDIファイルは、PC で打ち込んだものを
USBメモリに保存してある状態です。
USBメモリを KRONOS X に挿し、Drive Select で選択、
変換したい MIDIファイルを選び Load を行います。
すると、データが SEQモードに反映されます。
なお、KRONOS X のバージョンを 2.0 以上に
アップデートしていれば、FTP接続ができます。
USB Ethernetアダプターがあれば USBメモリの
抜き差しをすることなく、PC ⇔ KRONOS 間での
ファイルのやり取りが可能です。
WAVEファイルに変換
SEQモードで、
Play/REC → Audio In/Sampling と進みます。
ページメニュー(右上の▼)の
"Bounce All Tracks To Disk" を選択します。
すると、WAVEファイルの格納先を聞かれるので、
最初に作成した TESTフォルダを選び、OPEN します。
WAVEファイル名を好きなものに変更後
OKボタンを押すと、変換が始まります。
3分の曲なら3分待つことになります。
変換が終わると、TESTフォルダの中に
WAVEファイルが作成されます。
ちなみに、ページメニュー(右上の▼)の
"Rate Convert" で周波数を変換できます。
以上で変換作業は終わりです。
複数の AUDIOデータの編集作業も可能なので、
PC に負荷が掛かって厳しい時は、KRONOS X
に代用させるのもありかもしれません。
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