2015年6月6日土曜日

RH3鍵盤とNH鍵盤の違い

RH3鍵盤とNH鍵盤の違いについてです。
 
 
RH3(リアル・ウェイテッド・ハンマー・アクション3)
2015年6月現在、KORG で最上位に位置する鍵盤が RH3 になります。
KRONOSシリーズの 88 や 73、SV-1、LP-380 などに使われています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
RH3 については、以前レビューした記事があるのでご覧ください。

 
NH(ナチュラル・ウェイテッド・ハンマー・アクション)
KROME-88、KROSS-88、SP-280、SP-170S などに
採用されているのが NH鍵盤です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フラッグシップ機 "以外" で使われていることから分かるように、
コストを抑えたピアノタッチ鍵盤になります。
アフタータッチはありません。
 
触ると材質のプラスチック感にすぐ気付くと思いますが、
その分安価なのが魅力です。
 
以下の ASCII の記事によると、鍵盤部は7.4kgだそうです。
 
タッチは RH3 よりも軽いですが、ピアノの音色以外も
多用するキーボード的な使い方をするなら NH くらいの
重さもいいかなと個人的に思います。

なお、NH鍵盤を搭載している機種を公式サイトで見ると
キー・タッチ・コントロール機能という言葉を目にします。

「タッチを3段階に調整できる」と謳っていますが、
これは物理的に鍵盤の重さが変わるわけではなく、
同じ強さで鍵盤を弾いた時、タッチが軽い設定なら
音が大きく、中の設定なら通常通りに、重い設定なら
音が小さめに出力されるというものです。
 
 
打鍵音
RH3(KRONOS X 88 で演奏)
鍵盤が底に当たると「ゴン」と鈍い音がします。
 
また、抑えてる指をすぐ離すと、
鍵盤が戻る際に「コン」と鳴ります。
 
作りがしっかりしており鍵盤一つ一つに重みがあるので、
「カチャカチャ」ではなく、もっと低い音になります。
鍵盤の底にフェルトを敷きたいです。

NH(SP-170S で演奏)
鍵盤が軽い材質でできているので、
RH3 に比べるとかなり静かです。
 
スローテンポの曲なら打鍵音はほとんど気になりません。
鍵盤から指をすぐ離したり、早い曲を演奏する時は
「カチャカチャ」と音がします。
 
 
鍵盤の寸法
以前、JIS 規格について調べました。
 
RH3、NH の鍵盤の寸法は、アコースティックピアノの
JIS 規格に準拠しているようです。

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