2017年9月1日金曜日

KORG が電子ピアノ C1 Air を発表

KORG が電子ピアノ C1 Air を発表しました。

 
B1、G1 Air、そして C1 Air ということで、コルグの電子ピアノの
製品名はアルファベット 1文字+数字を付ける流れのようです。
 
これらをまとめると、以下のようになります。
 
エントリーモデル:B1
ミドルエンドモデル:C1 Air
ハイエンドモデル:G1 Air
 
今回発表された C1 Air は、3機種の中では中間に
位置する電子ピアノです。
 
G1 Air とパッと比較すると拮抗しているように見えますが、
C1 Air には USB端子が無かったり、スピーカー、アンプ出力、
消費電力が抑えられていることから、このピアノがどういった
位置付けなのかが判断できます。
 
ピアノ音源についても、ジャーマンピアノとジャパニーズピアノは
どちらの機種にも収録されていますが、オーストリアンピアノは
G1 Air にしか入っていません。
 
これらの機種のピアノ音源は、1つの音色ボタンに
3つのバンクが存在します。
 
要するに、ジャーマンピアノの音色が 3種類、ジャパニーズピアノの
音色が 3種類用意されているのですが、C1 Air の音色の中には
オシレーター数が削られているものがあります。
 
オシレーターについては過去記事をご覧ください。
G1 Air について書いています。
 
ジャーマン/ジャパニーズピアノの主要な音色については、
G1 Air、C1 Air の両方が 4オシレーター構成です。
 
ただ、それ以外の「ジャズ・ピアノ」「ポップ・ピアノ」といった
サブ的な音色については、 G1 Air が 4オシレーターに対し、
C1 Air は 2オシレーターになっています。
 
C1 Air は 6種類の音色の内の 3種類が 4オシレーター、
残りの 3種類が 2オシレーターです。
 
G1 Air はオーストリアンもあるので、音色は
9種類あり、その内の 7種類が 4オシレーター、
2種類が 2オシレーターになります。
 
ピアノ音源への容量の割き方と、そもそもの容量の上限値に
違いがあることがお分かりいただけるかと思います。
 
B1 と G1 Air の間のモデルが欲しい方は検討してみては
いかがでしょうか。
 
KORG の電子ピアノ全体の比較は、
以下の記事をご覧ください。
 
 

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