2015年3月4日水曜日

フリーランス音楽家の確定申告7 懸賞に当選した場合

フリーランス音楽家の確定申告7です。

一時所得
懸賞でクオ(QUO)カードや図書カードなどが当たった場合、
一時所得として申告する必要があります。
 
これらは有価証券です。プリペイドカードの一種ではありますが、
換金も可能なため、現金と同様に所得として計上します。
  
確定申告について調べていると、
「○○万円以下の時は確定申告をしなくてもいい」
という言葉を見掛けますが、個人事業主は毎年
確定申告をしなくてはいけないので、例え一時所得が
1円だったとしても一緒に申告する必要があります。
 
どっちみち、50万円以下なら控除されるので問題ないですね。
 
ちなみに、懸賞を送る側の企業も以下のように源泉徴収を行っています。
 
もし、企業が確定申告をする際に、当選者の情報を提出
しなくていいなら、懸賞金を内部で "色々" できてしまいます。
 
懸賞を送る側の立場になったことがないので断定できませんが、
おそらくは、当選者の情報も税務署に提出しているのではないかと思います。
 
ですので、こちらも一時所得をきっちり申告しておかないと、
後々突っ込まれるかもしれません。

なお、宝くじについてですが、当選金を家族など周りに
分配せず、自分がすべて受け取る場合、非課税です。
 
ですので、確定申告も必要ありません。

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