2017年9月11日月曜日

KRONOS Sound Libraries 購入ガイド

サウンドライブラリーの買い方についてまとめました。
 
 
KRONOS Sound Libraries とは
音色が追加できる KRONOS 専用のライブラリーです。
 
例えば、KRONOS2 にはピアノ音源としてジャーマン、ジャパニーズ、
ベルリングランドがありますが、オーストリアングランドが別売り
されており、ダウンロード購入することで使えるようになります。


購入のための準備
決済方法
サウンドライブラリーの決済方法は、クレジット決済のみです。
 
投稿日現在では、VISA、Master Card、American Express、
Discover、JCB となっています。
 
あくまで上記の「クレジット決済」ができればよいので、
Vプリカのようなプリペイドタイプでも購入は可能ですが、
念のため対応しているかどうかを事前にご確認ください。
 
ということで、まずは決済が可能な状態にしておきます。
 
KRONOS 本体をアップデート
購入する音色によっては以下のような注意書きがあります。
「System Version ○○またはそれ以上にアップデートすることが~」
 
とにかく最新にしておけば間違いないので、以下のページから
最新のソフトウェアをダウンロードしてアップデートします。
 
投稿日現在では「KRONOS/System Updater3.1.2」が最新です。
 
アップデート方法については過去記事をご覧ください。
 
初代 KRONOS をお持ちの方は、音色によっては
メモリの増設も必須になってきます。
 
メモリ増設が必要な音源は、アップデート関連の注意書きと
同様に記載があるので、製品ページでご確認ください。
 
PCとUSBメモリ
KRONOS に音色を追加する流れは以下になります。
 
・PC に音色をダウンロード
・ダウンロードした音色を USBメモリに移動
・USBメモリに入っている音色を KRONOS に移動
 
音源によっては 数GB のファイルをダウンロードすることになるので、
PC、USBメモリともにストレージ容量に余裕を持たせておきます。
また、規格は USB2.0 になるのでご注意ください。
 
My Kronos の登録
MY Kronos というページでユーザー情報の登録を行います。
いわゆるアカウントの作成です。
 
上記のページから「My Kronos」に進み、Eメールアドレスを
入れて情報を打ち込んでいきます。
 
 
 
 
 
 
Public ID は、KRONOS の GLOBAL のページメニュー
(右上の▼)にある "Display Public ID" で確認できます。
あるいは、GLOBAL → Options Info でも見ることができます。
 
Public ID の入力について、ハイフンは不要です。
 
シリアルナンバーは KRONOS 本体のリア・パネルに
記載されています。ペダル端子の横の辺りです。

以上で購入のための準備は完了です。
 
 
欲しい音色を探す
KORG HP の サウンドライブラリーのページは、Keyboards、
Strings/Guitars のように音色別にカテゴライズされています。
 
My Kronos の登録でも訪れた販売ページは
メーカー別で構成されています。
 
上記 2種類のページで欲しい音色を探すことになります。
 
ちょうど、この記事を書いている時はセール期間中だったので、
Acousticsamples社 の EXs147「C7 Grand Close」と
EXs148「C7 Grand Player」を購入することにしました。
 
セールは、夏の終わりと 11月(ブラックフライデー)が定番のようです。
 
Keyboards カテゴリーだとそれぞれが単体で販売されていますが、
 
 
 
 
 
 
 
Bundle Set カテゴリーに EXs147 と EXs148 のセット販売があり、
お得だったので、こちらを購入することに。
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、この C7 Grand は UVI Workstation の
ソフト音源を KRONOS 用に調節した音色です。
 
このように、ソフト音源をサウンドライブラリー用に
移植したものが少なくなかったりします。
 
今回は、レイテンシーを気にせずに弾き遊びたいという
理由から KRONOS 版を購入しました。
 
 
音色のダウンロード
EXs 系の音色はデモ(体験版)バージョンを KRONOS 本体に入れた後、
ダウンロード購入した際に表示されるオーソリゼーション・コードを
入力することで、音源が使えるようになります。
 
まずは、デモバージョンのダウンロードを行い、そのファイルを
USBメモリ経由で KRONOS に移します。
 
ファイルの操作については、?をクリックすると
表示されるので、製品ページでご確認ください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
試聴するのと実際演奏するのでは印象が違う場合もあるので、
デモモードで試奏できるのはありがたいですね。
 
問題なければ「カートに入れる」を選択して購入手続きを行います。
 
購入が確定すると「Key:+英数字」のコードが表示されますが、
これがオーソリゼーション・コードです。
 
このコードは My Kronos ページでいつでも確認できるので、
メモを取る必要はありません。
 
 
オーソライズ
KRONOS 本体にデモ版の音色がインストールされ、
オーソリゼーション・コードも発行されました。
 
後は、このコードを KRONOS に入力すれば作業は完了です。
 
GLOBAL → Options Info と進むと、
installed Options メニューに デモ版の音色があるので、
"Authorize Selected" ボタンを押し、コードを入力します。
 
正しく入力できれば、"Demo" が "Authorize" になり、
これでオーソライズは完了です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
演奏する
サンプルデータのロードは、デモモードでの使用時と同様に
DISKモードから該当の EXsフォルダを OPNE 後、PCG を
Load することで PROG に追加されます。
 
また、Global → Basic → KSC Auto-Load で「Add KSC」を選択し、
該当する KSC(コルグ・サンプル・コレクション)を追加しておくと、
KRONOS の電源を入れた時にその KSCファイルを自動的に
ロードしてくれるようになります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なお、「Do Auto-Load Now」を押すと、電源を入れ直さなくても
設定した内容を反映させることが可能です。
 
ただ、電源起動時のような読み込みが発生するので、
いずれにせよ待たされることに変わりはありません。

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