2017年6月28日水曜日

エレキギターを粗大ごみに出す

エレキギターを処分しました。
捨てる方法は地域によって違ってくるようです。

私が住んでいる地域だとエレキギターは粗大ごみになります。
 
粗大ごみ処理券を市内のスーパーやコンビニで購入し、それを
ギターに貼ってゴミステーションに出すという流れでした。
 
地域によっては電話での申し込みが必要だったりもしますが、
都度自宅まで収集に来てくれるようです。
 
処分費用もまちまちとはいえ、大体 300円程度に
おさまるのではないでしょうか。
 
また、クリーンセンターなどへの直接搬入を受け付けている
地域では、収集してもらうよりも手数料が少し安くなります。
 
処分方法が不明な場合は、お住まいの市のサイトで調べるか、
ごみの処分を管理する課に電話・メールで問い合わせるのが
確実です。
 
 
 
今回処分した Tony Smith(トニースミス)のストラトタイプです。

詳しい方は「あっ…」となると思いますが、中国産の安物ギターで、
10年以上前に買いました。

購入してから 3年くらい経った時にジャックの接触不良→断線で
音が出なくなり、そこが最初の処分のタイミングだったのですが、
軽く、また 24フレットあるので作曲用として使ってきました。

ピックアップも HSS で、改めてみると初心者用の
位置付けながら、変わり種なギターです。

(さすがにちゃんと音が出るものも欲しいので、エピフォンの
レスポールタイプをその後に購入しています。)

今回、弦が切れたのと収納スペースの整理をしていたのを
きっかけに思い切って処分することにしました。

初めはリサイクルショップにジャンクとして出そうかなとも
思ったのですが、最寄りのお店まで車で30分掛かるため
断念することに。

機材の写真は思い出として撮っていきたいですね。
今までありがとう!

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