2016年5月1日日曜日

フリーランス音楽家 転職時の再就職手当と就業手当

サラリーマンからフリーランス(個人事業主)
に転向する方に向けた記事です。

サラリーマンからフリーランスに転向する際、
条件によっては再就職手当や就業手当が
支給される可能性があります。
 
以下はハローワークのサイトです。
 

再就職手当
再就職というとどこかに雇われることをイメージしますが、
個人事業主として事業を開始する場合も該当します。
 
「事業開始に係る再就職手当」をもらうことになります。
 
"再就職手当について" の見出しの最後に「再就職手当のご案内」
という PDF へのリンクがあり、そこに詳細が載っています。
 
例えば、会社が倒産して失業してしまい、すぐに
フリーランスになる場合は受給開始も早いです。
 
自己都合退職だと給付制限の期間があります。
期間が過ぎた後、条件を満たしていれば受給
開始となります。
 
自己都合退職かどうかは自分で分かることではありますが、
会社を辞めた時にもらう「雇用保険受給資格者証」に記載
された離職理由コードで判断することになります。
 
再就職手当の申請をするには、開業届などの書類を
税務署に提出して開業をした上で、それらの写しを
提出する必要があります。
 
 
就業手当
「再就職手当の支給対象とならない常用雇用等以外の形態」
となっています。ざっくり言うと再就職手当よりも緩い条件で
支給されるのが就業手当です。
 
例えば、個人事業主ではない状態で仕事を始めた場合は
開業届などの書類を提示できないので、就業手当を利用
することになります。
 
書類の提出が少ないなど申請自体は楽なのですが、
ハローワークの職員さんが訪問してきて質疑応答
をしたり、自宅で作業をしている場合はチェックも
入りますので、当然ズルはできません。
 
ちなみに何でこんなことを知っているのかというと、
ハローワークで実際に聞いたことがあるからです。
 
 
まとめ
とりあえず、退職・転向時にハローワークで相談
すれば職員さんが色々教えてくれると思います。
 
以下の記事でも触れたのですが、自分の離職理由コードの
意味を把握しておくと諸々の手続きがスムーズになります。
 
あと、雇用保険受給資格者証には証明写真を一枚貼ることに
なるので、どこかのタイミングで撮っておくといいです。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...