2015年11月16日月曜日

お金の教科書 レビュー

泉正人 著の「お金と上手につきあえるようになる!
お金の教科書 20代で知っておきたいお金のキホン」です。
 
「20代で知っておきたいお金のキホン」という
サブタイトルにもある通り、世の中のお金に
ついてのことが学べます。

「銀行口座は普通預金以外にどういった種類があるのか?」

「住宅は買った方がいいのか?賃貸がいいのか?」

「住宅ローンのメリット・デメリットは?また金利の種類は?」

「給料明細の項目について正しく理解できているか?」

「所得税、住民税、源泉徴収、年末調整とは?」

「生命保険、医療保険の選び方は?」

「クレジットカードの仕組みは?」

「株式投資、債券投資、外貨投資とは?投資信託って何?」

などです。こういった話は学校では教えてくれませんから、
タイミングを見つけて自分で勉強するしかないんですよね。

私も正直よく分かっていない部分があったので、
サラリーマンからフリーランスに転向した時に
購入しておさらいしました。

説明はとても分かりやすくスラスラ読めます。

人生にまつわるお金のことを多岐にわたって紹介しているので、
「広く浅い」内容になっていますが、逆にいうと、基本的な知識を
効率良く得ることができます。

私がもしサブタイトルに付け加えるとしたら、
「20代前半で知っておきたいお金のキホン」にします。

学生時代にこの本を読んでおけば、サラリーマン時代は、
もう少し賢いお金の貯め方ができましたと思います。
(初版が 2011年なので当時は出ていませんでしたが)

長期的に見れば、これから色んな職業が消えて
いきますし、終身雇用も既に怪しい状態です。

よく見聞きする企業でさえも、何か問題が
起こればたちまち不安定になります。

国民年金も今のままでは絶望視しかできません。

こんな世の中ですが、私たちはたくましく
生きなければいけないと思います。

そのためにも、まずはお金と上手に付き合い、
ちゃんと管理することから始めるべきだという
ことを、この本は気付かせてくれます。
 

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